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義歯(入れ歯)
ご自身の入れ歯(義歯)に満足していますか?
不快感な思いをされていませんか?
入れ歯(義歯)には、大きく分けて総義歯と部分義歯があります。歯の状態を合わせて最適なご提案、ご説明をし治療にあたっていきます。
総義歯(総入れ歯)
【コーヌスクローネ義歯】
当医院では、コーヌスクローネ義歯をおすすめしています。普通の入れ歯に比べて歯に針金をかけないので、見た目にも気になりません。 義歯床を小さくすることもできるので、不快感を軽減できます。 欧米でよく使われる義歯です。
特徴
1.残っている歯に引っ掛けることがないので、自分の歯が長持ちする。
2.設計次第では、残っている歯がダメになってもそのまま使用することが可能である。
3.初期投資は高いが、作り直しは少ない。
針金がないので、見た目にもよく、人に入れ歯と分からない。
4.簡単には外れなく、基本的にはつけっぱなしでよい。
(一日一時間程度は歯肉のために外して下さい。)
5.維持が強力なので、入れ歯の床を小さくすることが可能!
従来の入れ歯
他の歯にバネをかけて入れ歯を固定するので、他の歯への負担が多く、長年使っているとバネがゆるくなり、歯垢も残りやすくなってしまいます。
治療期間 | 約1.5ヶ月 |
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治療費 |
コーヌス内、外冠1歯につき セミプレシャス \126,000 プレシャス \189,000 /総額は無料で見積もります |
保証 | 5年(1年未満のトラブルは完全無料です) |
高額な歯科治療費の負担をなくすために
デンタルクレジット『JACCS』、『イオンプロダクトファイナンスのデンタルローン』を当医院では取り扱っています。
詳細はこちら
部分義歯(部分入れ歯)
部分義歯には、ブリッジ、磁性アタッチメントなどがあります。
【ブリッジ】
両脇の歯を支えにしてはめ込みます。
金具が見えてしまうので、審美的に抵抗がある方には、
磁性アタッチメントやインプラント、審美歯科(差し歯)による治療をおすすめします。
【磁性アタッチメント】
口腔内の残存歯に磁石が吸着する金属をつけ、取り外しの義歯に磁石を着け、磁力によって義歯(入れ歯)
を安定させます。
見た目にも、義歯とはわかりずらく、外れにくいのでお勧めです。
その他「総入れ歯」「部分入れ歯」の種類(自費・保険)
【ハイグレード : 金・プラチナ】
昔体に安全といされる金やプラチナを主材料とした合金です。仕上がりの美しさはもとより、鋳造性に優れているので、ピッタリ合いやすく、お口の中では心地よい接触感です。 いろいろな食べ物の味もそのまま美味しく頂けます。金属のしなやかさがバネをかける歯のダメージを少なくします。
【主材質】金・プラチナ・プラスチック
■総入れ歯基本価格 60万円~(自費治療)
■部分入れ歯基本価格 50万円~(自費治療)
トータル評価 |
丈夫さ |
快適さ |
熱の伝わり |
身体への優しさ |
食べ物の味わい |
軽さ |
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☆☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆☆ |
☆ |
【ハイグレード : 純チタン・チタン合金】
チタンは体内に埋め込むことができるほど安全性の高い金属で、口の中では金属味がほとんどありません。 金に近い硬さの純チタンとプラチナに近い硬さのチタン合金があり、用途に応じて使い分けをします。
【主材質】純チタン・チタン合金・プラスチック
■総入れ歯基本価格 50万円~(自費治療)
■部分入れ歯基本価格 40万円~(自費治療)
トータル評価 |
丈夫さ |
快適さ |
熱の伝わり |
身体への優しさ |
食べ物の味わい |
軽さ |
---|---|---|---|---|---|---|
☆☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆☆ |
【スタンダード】
永く入れ歯用材料として使用され、信頼性も実績も高い材料です。スタンダードタイプには超硬質の材料を使用することで、丈夫さや薄さを限りなく追求し、自然に近い装着感や快適感が得られます。一つずつ丹念に人工歯の埋め込み部分に金メッキを施し、プラスチック部分も自然な色に仕上がります。 エコノミータイプは金属床の基本的な良さを生かしつつも、歯にかかるバネのデザインを限定するなどして、お求めやすい入れ歯です。
【主材質】超硬質コバルトクローム合金・プラスチック
■総入れ歯基本価格 40万円~(自費治療)
■部分入れ歯基本価格 30万円~(自費治療)
トータル評価 |
丈夫さ |
快適さ |
熱の伝わり |
身体への優しさ |
食べ物の味わい |
軽さ |
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☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆ |
☆☆ |
☆☆ |
☆☆ |
【エコノミー : コバルトクローム合金】
永く入れ歯用材料として使用され、信頼性も実績も高い材料です。スタンダードタイプには超硬質の材料を使用することで、丈夫さや薄さを限りなく追求し、自然に近い装着感や快適感が得られます。一つずつ丹念に人工歯の埋め込み部分に金メッキを施し、プラスチック部分も自然な色に仕上がります。 エコノミータイプは金属床の基本的な良さを生かしつつも、歯にかかるバネのデザインを限定するなどして、お求めやすい入れ歯です。
【主材質】コバルトクローム合金・プラスチック
■総入れ歯基本価格 30万円~(自費治療)
■部分入れ歯基本価格 25万円~(自費治療)
トータル評価 |
丈夫さ |
快適さ |
熱の伝わり |
身体への優しさ |
食べ物の味わい |
軽さ |
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☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆ |
☆☆ |
☆☆ |
☆☆ |
【エコノミー : ノンクラスプ義歯】
ノンクラスプ義歯は金属を使用しない義歯です。
バネがないので入れ歯だと気づかれにくく、違和感が少なく、装着感もよいです。大きくお口を開けても入れ歯だと分からないほどの自然で美しいお口に仕上がります。弾性の高い樹脂を使用していますので壊れにくいのですが、素材自体の寿命が短いため、定期的に作り直しをする必要があります。
【主材質】スーパーポリアミドナイロンでできた樹脂
■総入れ歯基本価格 \170,000(自費治療)
■部分入れ歯基本価格 \108,000(自費治療)
トータル評価 |
丈夫さ |
快適さ |
熱の伝わり |
身体への優しさ |
食べ物の味わい |
軽さ |
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☆☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆☆ |
【保険治療による義歯】
保険では使用できる材料やデザインに制限があります。基本的にすべてプラスチックのため分厚くなり快適さが損なわれたり口の中で熱が伝わりにくくなりますが、噛むという入れ歯の基本的な機能については変わりません。
【主材質】プラスチック
■総入れ歯基本価格 8000円(保険治療)
■部分入れ歯基本価格 7000円(保険治療)
トータル評価 |
丈夫さ |
快適さ |
熱の伝わり |
身体への優しさ |
食べ物の味わい |
軽さ |
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☆ |
☆ |
☆ |
☆ |
☆ |
☆☆ |
☆ |